地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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「春の雪」

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■映画「春の雪」公式サイト http://harunoyuki.jp/

というわけで見て参りましたよう。
原作の記事をアップしてから
「お?今日初日?しかもレイトショー(大事)で見れるやーん」と
原付飛ばして映画館に、開始5分前に転がり込みました。

ええと。感想。
「豊饒の海」を期待している方は映画館でまで見ない方がいいっす。
「春の雪」の恋の部分だけ抽出して読める方や
ラヴストーリーが好きな方には、おススメ致します。
ただし、長いです。3時間近くあります。

原作を知ってる人から見れば
場面場面は妙に忠実なんだけど
そこから生まれるズレが
最後の「おいっ!」と全力で突っ込むようなオチにつながるという
ミラクルな映画でした。

つか、原作読んでない人から見れば、
最初の清顕のかわいげのない行動に対して説明がつかないと思うのだが。
「不器用」だけど、それだけじゃあないんだけどなぁ。
しかも、その不器用な部分がなぜか
「本多と聡子をひっつけちゃえ!」みたいな行動になるし。
例の手紙も「書いちゃったー。これ聡子に送ったらどうなると思うー?」
なんて言っちゃうし。
そうじゃないだろ。
そりゃ、本多くんも
「お前はガキなんだよ!」と怒るわな。

聡子の皇室入りの話が出た頃、
なぜ清顕が聡子の手紙を読まずに燃やしてしまうのか。
なんで夢日記書いてんのか、
そもそも夢のシーンいらんのんちゃうか?とも思うし。
そもそも飯沼を出さない時点で、
次の「奔馬」は作る気はないんだなぁと思ったけど。
(本多くんに飯沼風味が足されていました。かわいそうな本多くん)
タイの王子達は清顕の行動を煽る発言するためだけに存在してるし。
ははは。

二人の密会のシーンで清顕が
「僕達が許された仲だったら、こんなにも大胆にはできないだろう」って
言うのですけど
それってやっぱりシチュエーションフェチじゃないか!!
うわぁん!

映画見てて、ふと思ったんだけど
こいつらって謝らないよね。
清顕にしても、聡子にしても。
恋のチカラを得て毅然としちゃったのか、
そもそもそういう教育受けてんのか
わかんないけど。
周りに大迷惑かけてんのに、謝らないの。
もうふてぶてしいくらいに。
(妻夫木自体がふてぶてしい面構えですけど)
せめて聡子くらいは泣いて謝ってくれても良かったのになぁ。
聡子なんて蓼科に反抗しちゃってるし…。
どっちにしろあんまし同情の余地はないんですけど。

それでもなー、
途中まではまぁ綺麗な映画だし、金かけてつくってはるし
うまいこと纏めたなぁと思いながら見てたんだけどー。
まぁ確かにこの話の作り方だと、こういうオチになるんだろうけど。
あの遺言をこんな使われ方しちゃうとは。
ねぇ。
ま、「姑獲鳥の夏」よりマシか。

竹内結子がちょうど妊娠した頃だったせいか
彼女の持つ、透明感が全くなかったのが残念でございます。
はまり役かな?と思ってたので。
肌荒れしてたしなぁ…。かわいそうに。
だからあんな変な柄の着物ばっかり着てたのかなぁ。

原作云々はさておいて、一つだけ。
最後のオチの部分で、清顕の息の根をちゃんと止めて下さい…。
そして、あの展開だと聡子も死んだように見えるんですけど
生きて…たよね??
そういう話?

ヒマにまかせて映画鑑賞(日本) | permalink | comments(26) | trackbacks(24)

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この記事に対するコメント

原作未読です。とりあえず1巻だけ買ってきました。
そんなに原作と異なるものなんですね。
xina-shin | 2005/10/30 11:07 AM
xina-shinさん

こんにちわ。
新作映画に対する反応の速さは
いつも感動します。笑

やっぱり「原作」と「映画」は別物なんですねぇ。
映画は映画であれはああしかできないだろうな、とも思うのですが。

原作は、全巻、とは言わないけど
2巻までは読んでみてください。
そうじゃないと、清顕の遺言の謎がわからないので。

清顕が死ぬのは本当は2月で、
それは、2.26事件と相対して書かれていたりするのですよ。

うたぎく | 2005/10/30 3:20 PM
三島って「金閣寺」と「仮面の告白」と「音楽」しか読んでません。
「春の雪」、帰りに買ってきて読みはじめようかな。
そういえば高校のときに読書科(私立だから勝手につくった教科・科目がある)の先生が
「春の雪」を青春小説としてあげていたなあ。
元・高知 | 2005/11/13 7:42 AM
うぃす。木屋町泥酔以来でございますな。
お元気?

っていうか、なぜ「音楽」?笑
帰りって、仕事中?
そうか、「春の雪」にしろ「奔馬」にしても
10代少年の妄想と暴走って意味では
青春小説だなぁー
うたぎく | 2005/11/13 11:17 AM
初めまして、こんにちは。Clownと申します。
僕は普段あまり(というかほとんど)三島は読まないのですが、父と兄に半ば強要され、"豊饒の海"については今読まされています。

"春の雪"が映画になるという話を聞いて、観てはいないので言うべきではないかもしれませんが、まず無理だろうと思ってしまう自分がいます。

とは言うものの、ネタで観に行こうと友人に誘われて、近々観に行ってきます。
Clown | 2005/11/18 11:12 PM
Clownさん

初めましてー。コメントありがとうございます。

いいな、「父と兄から強要」。素敵な家族じゃないのー。
でも最初、豊饒の海って。つらいかも?
映画はねぇ、びっくりするよ。
細かいエピソードなんかは妙に忠実だから。笑
また観て感想教えてくださいませー
うたぎく | 2005/11/19 1:32 AM
いや、私なんかはあの歌と予告編をテレビでちらっと見ただけで
「あかん」と思いまして、
金がかからない方法以外では観る気無いですわ
時間も勿体ないし

なんか
手紙を燃やせという相手が違うんですって?
飯沼がでないんですって?
最後のセリフ、聡子に言うんですって?

紅葉なんですって?
はあ

通りすがりのt | 2005/11/24 4:11 AM
■通りすがりのtさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

>手紙を燃やせという相手が違うんですって?

蓼科だったような気がしますよ

>最後のセリフ、聡子に言うんですって?

いや、これは本多くんに言う。
清顕の最後のセリフだよね?
でも滝の下で…ああああっそうじゃねえだろ!っていうお話。笑

通りすがりといわず、また来てくださいよう。

うたぎく | 2005/11/24 8:35 PM
こんにちは、Clownです。
先週の木曜日に映画を観てきました。原作を読んでいて良かったのかどうかと、複雑な気持ちになりました。映画として楽しむなら読まないほうが良いし、だからといって原作の巧さを知らずに映画で満足してしまうのは残念ですし...
Clown | 2005/11/28 4:52 PM
clownさん

おー、見に行ったのねー
確かに、後から原作読む分にはかまへんけど
先に読んでしまうと気になって仕方ないよねぇ。
うん、今度から(?)後から読もうかな。
映画は原作へのオマージュ的なものでいいと思うの。
完全に原作って言ってしまうから
「違う!」って思っちゃうのね。多分。
あの映画は、あれはあれで完結した世界だもの
うたぎく | 2005/11/28 10:58 PM
うぃす。久しぶりに映画館に行って、これを観て来たよ。

そんで、
>「豊饒の海」を期待している方は映画館でまで見ない方がいいっす。
>「春の雪」の恋の部分だけ抽出して読める方や
>ラヴストーリーが好きな方には、おススメ致します。
これには同意。いや、その他の部分にも全面的に同意するよ。
美しい恋愛物語と感じた人が多かったのかも知れないが、真面目に観ていると、腹が立ってくる部分もあった。作品としても決して高い評価を得られるものではないと個人的には思ったぞ。
ラストシーンも、もっと何とかならんかったものかね!
デミアン | 2005/11/28 11:20 PM
>うぃす。久しぶりに映画館に行って、これを観て来たよ。

おお。どうした。嫁さんとデートか??

恋愛物語にしちゃ清様がバカ殿すぎるんだよねぇ…
なんかもっと悲恋っぽくできないか?と思った。
映像はきれいだし細かいとこ金かけてんなーと思う部分もあったけど、
だからなんだっつーの?と言っちゃえば
価値ないもんねぇ…

>ラストシーンも、もっと何とかならんかったものかね!

ポカーンとするよね…
本多くんの存在意義が不明じゃないか。
そして聡子が死んだみたいじゃない、ねぇ?
うたぎく | 2005/11/29 11:22 PM
映画に続いて今度はドラマ化をやってほしいですよー!3,4夜連続スペシャルで。

私の中で清あきには長瀬智也か徳重聡、松岡昌宏で聡子には貞操問答で新子をやったさくらで、洞院宮治典王殿下には要潤、蓼科には野際陽子、清あきの親友・本田には「電車男」の伊藤淳志くんか山本耕史くんに、洞院宮には伊東四郎、清あきの父親には伊武雅刀に、松枝侯爵夫人には名取裕子のキャストでやってほしいです。あとオリジナルキャラクターが一人加えればいいな。
さおり | 2006/01/15 9:08 PM
ドラマ化するにはちんたらしずぎじゃない?笑
でも4部作を有り得ないレベルで端折って
4夜連続だったら面白いかも。
本多くんの老けゆく様だけを鑑賞…笑

ちょっとイメージは違うが
飯沼は山本太郎がいいなぁ…。
あんまり若くてもっさい男子の俳優っていないよねぇ。
本多くんはもっと理知的な感じがいいなぁー
ってあんまり若い人知らないんだけどさ…
うたぎく | 2006/01/16 10:22 PM
私の中では清顕は線が細くて色白で美しくて、でもヒステリックで…
だから今の日本の俳優では無理(笑)
対する本田は(少なくとも始めのほうは)やせてて色黒で、目には陰りがある感じ!
日本版トニオ・クレーゲルみたいな!(笑)

……って、結局日本人無理じゃん!?
風の又三郎(でも女) | 2006/01/25 7:51 PM
風の又三郎(でも女)←?さん

清顕、藤原竜也とかどうかなぁ…。
本多くんは、もっと秀才っぽいかんじかなぁ。メガネをかけた森本未来…(ただ好きなだけ)
テレビで見る若い男子はみんなキラ★メンだからこういうとき誰をあてがったら…と思う。
飯沼も出て欲しかったなぁ。
あの暗くて朴訥なのがいないと
清顕のキレっぷり(?)が目立たないんだよう。

>……って、結局日本人無理じゃん!?

…確かに…
かといって、海外で作ってSAYURIみたいになってもいやだよう
うたぎく | 2006/01/25 8:55 PM
亡きキューブリック大先生あたりのヴァージョンでも観てみたかった。(興味持たないかな?笑)
あるいはラース・フォン・トリア−とかね。爆

三島以上の変人に頼んで、監督の個性でごまかすしかないのではないかしらん?
なんつって…
馬の尻 | 2006/02/03 7:55 PM
馬の尻さん

キューブリックってブラックな笑いになりそう。笑
ミシマ以上の変人かぁ。
パトリス・ルコントに撮らせるのはアリか?
うたぎく | 2006/02/03 11:09 PM
俺は彼女と見に行ったんですけど、あんまりデートで観るような映画じゃないっすね。しかもその彼女とは結局うまくいかなかったし…
はあ…
赤メガネ | 2006/04/30 1:08 AM
■赤メガネ様

あああ…(ノД`)・゚・
結構デート向けかなと思ったのだけど…
うたぎく | 2006/05/03 9:45 PM
うたさま

先日「春の雪」読了し、「奔馬」を読み始めました。

私は映画が先でしたが、
一番違和感を感じたのは、聡子が大阪に向かうシーンでした。
映画では清顕が列車を情熱的に追い、聡子が泣き崩れました。

私はTVでメイキングを見ましたが、
押さえ気味に演技した女優に、監督がもっと大げさに悲しみを表現するよう指導していました。
・・・・違うだろ!!
わーわー叫んだり嘆き叫ぶのは、受け入れた人間のする行動ではないと思います。
原作の表面的にはあっさりした別離にこそ、悲しみが集約されていると感じます。

日本人らしい感情のひだと思いますが、
こういうのも廃れてきてしまうのかなと悲しい気がします。
分っかんないかなぁ、若い人たちにはー。
万葉の君 | 2006/06/13 4:23 PM
あとね。

この別れの場面に、他の人がいたというのが重要だと思います。
聡子を大阪にやるのも様々に策を弄し、
清顕が見送りに行くのも、もったいつけた理由を与えてもらったのに。
情熱だけで駆けつけられては、二人の間にある垣根も曖昧になってしまいます。
悲恋の理由は清顕の意地っ張りとプライドのせい、みたいな。
簡単だなーおい、という感じで。

私にとっては、素晴らしい原作を読む機会を与えてくれた、
という点で評価できる映画ですわ。
万葉の君 | 2006/06/13 4:40 PM
万葉の君さん

そーうーなーのー!
全体的に大味なのよ、あの映画。
ディテールには凝ってたけれど。
まぁしゃあないかなぁ。せかちゅーやもんなぁ。
ベタベタの方がお好みなんやろなぁ。

>情熱だけで駆けつけられては、二人の間にある垣根も曖昧になってしまいます。

そうなの。
そうできない状況、決められた作法というのがあるわけで・・・。
清顕が馬鹿なのは知ってるけどw
彼が馬鹿なのは、意地っ張りだから、子供だから、ということではないんだよなぁ・・・
彼は彼の描いたロマンスに従って動いたんだよなぁ。
だけど、ロマンスは相手がいなければ存在しないし、
清顕が描いたロマンスは最後の最後で崩れてしまったんだよう。

まー、せかちゅーやもの。
うたぎく | 2006/06/13 11:23 PM
せかちゅーですね。(笑)

場面や雰囲気をつなぐだけで、作品のテーマをすくい取る気が無いなら、
「春の雪」をモチーフに選ぶ必要ないのに。
製作意図は何なのだ。

私はセカチュー関連は興味が無いので、目も手も触れていません。
乙女成分低くて結構さ。
万葉の君 | 2006/06/14 12:38 PM
あら、文章が抜けていたわ。

単に悲恋を描くために、
>場面や雰囲気をつなぐだけで、作品のテーマをすくい取る気が無いなら、
>「春の雪」をモチーフに選ぶ必要ないのに。

何度もすみません。
万葉 | 2006/06/14 1:56 PM
万葉の君さん

>場面や雰囲気をつなぐだけで、作品のテーマをすくい取る気が無いなら、
「春の雪」をモチーフに選ぶ必要ないのに。
製作意図は何なのだ。


いや、場面と雰囲気作りたかったんでしょう。
確かにお金かかってるなぁとは思った。
で、「純愛」は時代を超えても不変(普遍的?)なもんである、と・・・。
明治版せかちゅー。

しかーし、小説を最後まで読むと
せかちゅーどころではないので
確かに、万葉さんのおっしゃるように
本を読む機会にはよいのでは?
ストーリーはさておき、映像は悪くなかったし、
とっかかりには良いんだろう。


うたぎく | 2006/06/14 9:42 PM
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