地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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イノセント・ワールド

イノセントワールド  天下無賊 [DVD]イノセントワールド 天下無賊 [DVD]
アンディ・ラウ.レネ・リウ.グォ・ヨウ.リー・ビンビン, フォン・シャオガン

アミューズソフトエンタテインメント 2007-09-28

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詐欺とスリを生業とする恋人同士のワン・ポーとワン・リー。しかし、ワン・リーが足を洗いたいと打ち明けたことから喧嘩をし、大平原の真ん中で別れてしまう。そんな彼女を救ったのは青年シャー・ケンだった。世間知らずで泥棒なんていないと信じる彼は結婚資金6万元を持っていることを人ごみでしゃべってしまい、それを耳にしたワン・ポー、そして窃盗集団が彼の金を狙い始めた。ワン・リーはシャー・ケンを守ろうとするが…。


リー・ビンビンの美しさは異常。
このフォン・シャオガンという人は大陸で有名な監督さん。
基本的には普通のちょっと風刺のきいた日常生活を撮ったような映画が多い。
(そんなにたくさん見てないから知らんけどな)

最初は、このスリのカップルがスケベな中年男をひっかけて大金と車をゆすりとるシーンから。
そして、この盗んだ車に乗って、たぶんチベットあたりを走りだす。
アンディの髪型は突っ込み所満載だが
いいよー、いいよー、わたしの好きなロードムービーってかんじー?
その道中、自分の妊娠に気づいたワン・リーが、やがて心の中で清らかなものを追い求め始め
こんな汚れた生活からは足を洗いたいと思い…

チベットでの祈りのシーンが最高。
チベット行きたい。

というか、ですね。

話と技術(?)がちょっと軽すぎるなぁと思うのでした。

ワン・リーが足を洗って清らかになりたい、と思う気持ちはすごくわかる。
そしてその清らかなものを代表するのが、青年シャー・ケンであったり
チベットあたりの雄大な景色だったりするわけで。
でもそれに反する悪玉チームの、リー・ビンビンが美しすぎて
むしろ、そっちでいいんじゃないかと思わせてしまう。笑
もちろん、自然・朴訥というのが清らかであり
リー・ビンビンのある意味人工的なw美しさは、それに相反するものなんだろうけど。

で、あと撮影の仕方が変。
カメラワークのみでアクションを表現しようとするので
妙に安っぽく感じてしまう。
そんなとこまで、編集技術頼みですか?みたいな取り方。
なんで、アクションやったりCG使ったりできなかったんだろうなぁ。
これだけで、すべてのシーンが安っぽく嘘っぽくなってしまうのでした。

ワン・リー一人が、勝手に心で清らかなものを探し始めて
だけど、シャー・ケンは相変わらずのんきで
ワン・ホーと泥棒集団は、大金目当て(でも6万元ってそんな大金でもない)に
お互いの知恵と技を競い合ってるようにしか見えなくて。
結局、みんな自分のことしか考えてないもんねぇ…
っていうより、シャー・ケンだって一応ちゃんとした大人なんだから
人を疑うことくらい知ったほうがいいと思うんだよねぇ。

それにしてもリー・ビンビンの美しさは異常。

…久しぶりに描いたら記事が短いなー。
リー・ビンビンはわたしが「パープルバタフライ」で絶賛してた女子です。
宮沢りえの横顔に眼をもっと大きくしたようなかんじ。
ヒマにまかせて映画鑑賞(中・香・台) | permalink | comments(0) | -

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