地味な女子の読書とか映画とか。

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「花とアリス」

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岩井俊二

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岩井俊二監督が、高校生たちの揺れ動く心情をリリカルで繊細なタッチでつづった青春ドラマ。ネットで配信した4つの短編が、長編作品として再構成された。あこがれの先輩を「記憶喪失」だと信じこませ、つき合い始める花と、彼女の親友アリス。3人の微妙な思いがもつれていく。
細かいカットで紡がれるオープニングから、花とアリスの自然な会話に引き込まれる。恋の成就のための無謀な嘘や、親友が恋敵になるといった一見ありふれた展開も、演じる鈴木杏と蒼井優の等身大の演技で、高校生の生き生きとした日常に転化。通学中のときめきや海辺のデート、バレエ教室での稽古風景などノスタルジックな映像に、岩井監督自身が作曲した音楽が絶妙にかぶさる。物語に感動するとか、興奮することはないが、観ていること自体が心地よく、知らぬ間に胸をヒリヒリさせる一篇。やはり岩井俊二はただ者ではない。(斉藤博昭)


女の子っていいよねぇ…(うっとり

「リリィ・シュシュのすべて」でも思ったのだけど
やっぱり日本映画は田舎のシーンが素晴らしくて
その中でも岩井俊二の映画の中の、電車のシーンが好きだ。

「リリィ」では、駅前で、男子がたむろって、女の子に声をかけるシーン。
で、この「花とアリス」の中では、ホームで電車を待つシーン。
いいよねぇ…日本の電車。電車通学ってしてみたかったわぁ…(鉄子)
しかも、満員電車じゃなくって、ちょっとすいてるかんじね!

主役の二人の演技はもちろん上手だと思うし、
ちょっぴり変な脚本もおもしろいとは思うのだけど
とにかくわたしは、二人のかわいい女の子が
制服姿で、歩いたり、電車に乗ったり、桜のはなびらふっかけあったり
そういうのがなんかも見ていて幸せな気分になるのでした。
キットカットだっけ?CMで見たときからかわいいーと思ってたんだよね。
ま、正直、CMのまま想像してるほうが楽しかったりしたのだけど笑

しかし、最後、彼が花のところに行ってよかった。
もし彼が花を許して受け止めてあげなかったとしたら
アリスと花は今までどおりではいられなかっただろう。
たぶん、もしこれが実際にあったとしたら、彼はアリスのもとへ行ってしまうかもしれないし、
アリスは、スカウトされてモデルになったり(中途半端だが)してるのに
花には何もなくなってしまうような気がして、最後の方はちょっぴりいやな気分になったのだけど。
でも無事、彼は花のところへ行った。
なんかこういうのってちょっぴり希望がもてるよね。

それにしても、最後のアリスのバレエのシーン。
素敵なんだけど、素敵なんだけど。

長くね?

なんかこのバレエのシーンで、二人、均等にあったはずの存在感が
ぐぐーんとアリスのほうに傾いてしまって、やっぱり落ち着かない気がしたのでした。
蒼井優がすきなんだね。
わたしは蒼井優も好きだけど、
鈴木杏のどすっとしたかんじがまたたまらなくかわいいと思うのでした。

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