地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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「女帝」

女帝[エンペラー] コレクターズ・エディション(2枚組)女帝[エンペラー] コレクターズ・エディション(2枚組)
チャン・ツィイー, ホァン・シャオミン, グォ・ヨウ

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2007年6月に公開された、チャン・ツィイー主演の華麗なる復讐絵巻。共演は、ダニエル・ウー、グォ・ヨウ、ジョウ・シュンほか。壮絶なまでの美貌と色香を誇りながら、憎い男に屈することを余儀なくされた女性が、やがて甘美な復讐の虜となっていくさまを描いた物語で、王妃ワンを演じたチャン・ツィイーの存在感に圧倒される。ままならぬ恋への渇望や嫉妬、また、自身でも気づかぬ純粋な思いなど、ひとすじ縄ではいかない複雑な人間の心理描写と、豪快なワイヤーアクションをはじめとした映像のコンビネーションが見事。絢爛豪華な宮廷人たちの装いも必見! ――五大十国時代の古代中国。夫である皇帝を殺された王妃ワンは、密かに思いを寄せる義理の息子(ダニエル)を守るため、新帝リー(グォ・ヨウ)の妃になることを決意するが……。(みきーる)


なんだろうこの既視感…。


JUGEMテーマ:映画


イノセント・ワールド」を撮った監督さんの作品。
イノセント・ワールド」のときも書きましたが、彼の映画は大陸では大人気。
昨年に公開された「非诚勿扰」は大人気で、今だ映画館でも公開中、
さらにはネットの動画サイトでもずーっと一位を独走しておりました。
ただ、中国語ノン・ネイティブにはちょっとわかりづらい笑いどころだったりして
ハードル高くてまだ見てません。

それはさておき。
この映画。

…なんでこんなの撮っちゃうのかなぁ…。
やっぱりこういうの撮りたいのかなぁ…。流行りだし…。
と見る前から思ってたのですが、まぁ、やっぱりというかそこそこというか。
わたしはチャン・ツィイーという女優があんまり好きではなく
だから彼女に妖艶さも色気も全く感じなかったというのが残念なところ。
これが、コン・リーだったらなあ…「黄金甲」のような迫力で…

話は、
王である夫をなくしたお妃さまが、
その王の弟にとりいって、結婚。
その弟が王になる。
で、義理の息子のことがお気に入りで、大事にしようとするのだけど
息子はお妃さまのことを疑って心を閉ざしている。
で、その息子に思いを寄せる家臣の娘がいて・・・・。


ハ ム レ ッ ト ! ! ハ ム レ ッ ト !!!!

王が主催する宴にその義理の息子が
「毒薬を盛って相手を殺し、成り上がる」的な小芝居をやってみせたりするのですが
それも、ハムレットだしね。

で、王妃が王の杯に毒をもって殺そうとするんだけど
それが周りまわって別の人(王子に想いを寄せる女子)が飲んでしまい
それにショックを受けた王子も死んでしまう…っていうのって
それもハムレット…というかもはやシェイクスピア???

で、こういう流れの映画に別にワイヤーCGカメラワーク満載のアクションいらないしね!
しかも「イノセントワールド」の流れ組むちゃちさである。

でもね、いいところもあって
映像がきれい。
これは、何を意識したんかわからんけど、
「こういう世界を表現したかったんだなぁ…」というかんじがわかる。
(表現できたかどうかはさておき)←どんなに偉そうなのわたし。
あとは、わたしの大好きなジョウ・シュンが出てて
かわいいなー♪と思いながらにやにやできるところ。
で、チャン・ツィイーに対しては、まぁ妖艶さも色気も感じないが
最後、権力に対する執着心だけは手に取るようにわかるので笑
それも良かったかなぁ…と思ったのでした。







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