地味な女子の読書とか映画とか。

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「グリーン・ディスティニー」

グリーン・デスティニー ― コレクターズ・エディション [DVD]グリーン・デスティニー ― コレクターズ・エディション [DVD]
チョウ・ユンファ, ミシェル・ヨー, チャン・ツィイー, チャン・チェン, アン・リー

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全4巻の武侠小説を名匠アン・リー監督が映画化。「武侠」とは、中国に語り継がれる不思議な能力をもつ英雄伝説のこと。名剣グリーン・デスティニーの使い手、リーに扮するチョウ・ユンファを中心に、許されない恋のため、はたまた幻の秘伝書をめぐって、美しき男女が武術を競う。
屋根の上をぴょんぴょんと飛び回り、壁を駆け上がり、宙を舞い、水の上を滑るように渡っていく。しかも、そのすごい技を見せてくれるのが可憐な女性たちなのだ。愛のために戦う女性は強く美しい。
アクション監督は『マトリックス』のユエン・ウーピン。彼の操るワイヤーワークは、観る者の心をワクワクと高鳴らせてくれる。特に竹林の中で戦うシーンは、一幅の絵巻物でも見ているかのようだ。ファンタジー、アクション、ラブストーリのすべてを楽しませてくれる秀作。第73回アカデミー賞で4部門受賞。(斉藤洋美)



あ、なんかわかるような気がする。
この映画、欧米人や日本人には大人気で、
チャン・ツィイーが欧米人の思う「アジアンビューティ!」だとするなら
完全にこの映画のおかげなんだろうなぁ、と思う。
しかし、中国大陸では逆で
「この映画は中国っぽくないし!」「チャン・ツィイーとか嫌いだし!」
という意見のほうが圧倒的に多い、不思議な映画。

でも、見たら、あぁ納得。
この映画のチャン・ツィイーはかわいいわ。

CGやワイヤーアクションもだいぶ昔の技術の映画。
空を飛んでいくシーンなんて、笑っちゃうほど。
だけど、「2010年宇宙の旅」だってそうだもんね。
あのころはすごい映画だったんだ。で、逆に今見ても新鮮。
っていうか、来年じゃねえか。2010年って。

大規模CGアクション中国歴史映画が世界に向けて発信されたそのひとつ。
アカデミー賞、かっさらっちゃったんだもんね。
確かに、欧米人が見たら「oh!!」って思うわ。

こういう役になればチャン・ツィイーの本領発揮というか
ちっちゃくて細っこいチャン・ツィイーが実はすごい使い手で
昼間はおしとやかなお金持ちのお嬢さん、
夜になれば、闇の中を飛びまわる夜盗になる。
秘伝書を求め、男の恰好に身を包んで
大の男たちをばっさばっさと倒していくシーンなんかは
「女の子でもカンフーならったらこんなに強くなれるのね!」と
もし小学生のわたし(キョンシー&らんま好き)が見たら、そう思うだろうなぁ。
もう憧れちゃうよね。間違いなくね。空も飛べるはず!みたいなね。

ちょっとワイルドな盗賊の男との恋愛シーンなんかも
いいわー、いいわー、と思う。
最初はずーっと抵抗してるのに、だんだん男のやさしさに惹かれていくかんじ?
やがて二人は離れていくのだけど、
別れたのち、チャン・ツィイーを探して男がやってくるんだけど
その盲目的なLOVE!ってかんじもとてもかわいい、と思うのです。

ミシェル・ヨー(大好き)と、チョウ・ユンファの恋愛模様も素敵。
お互いがお互いを想いつつ、けど、一線をひいたまま10年以上続く関係。
ちょっとチャン・ツィイーの影に隠れてしまいがちだったけど
これはこれで、わたくしはいいなぁ…と思ったのでした。

ミシェル・ヨーにしてもチャン・ツィイーにしても
ほんと見た目は堅気のお嬢さん、けど、実は武闘派なんて
そういうのって、ほんと女子の憧れだと思うんだけど、どう?
ヒマにまかせて映画鑑賞(中・香・台) | permalink | comments(0) | -

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