地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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「崖の上のポニョ」

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ぽーにょ ぽにょ ぽにょ さかなのこ♪
ぽーにょ ぽにょ ぽにょ 半魚人♪


あのポニョのマペットがほしくてたまりません。
後ろのおっちゃんが持ってるやつね。

去年の夏、一時帰国してる間、嫌っつーほど流れたポニョの歌。
気がつけば、家族中が口ずさんでおりました。
ほんと宣伝効果抜群。

あの意地悪なばあちゃんの存在意義はなんなんだ、とか
なんで金魚が海に住んでんだ、とか
なんかいろいろつっこみどころがあるのだけど
これはもう「子供の映画」だと思うことにしました。
子供が見て、宗介をかっこいいと思ってくれたらいい。
あんな5歳児いねえよ、と思うけど、
あれを見た5歳児が一生懸命好きな子を守ろうとしてくれたらいいし
その子の周りの環境にも目を向けてくれるのなら
そーりゃいい男になるってもんだ。

海の近くに住んでいる人は嵐の海の怖さを
山の近くに住んでいる人は自然の恐ろしさを
北国に住んでいる人は、その雪の恐ろしさを
南のほうに住んでいる人は台風の凄まじさを
子供のころから知っている。(わたしは台風の子♪)
そういう意味では、ちょっぴり都会の子がかわいそうに思ったり。
彼らにとっては自然災害はテレビの中で見るものだ。
大きな波が足元を救う怖さは、島国ニッポンの子供ならぜひ学ぶべきだ。
そして、自分が慣れ親しんだ自然の遊び場がどんどん破壊されていく姿を。
結構好きだったのが、洪水になったときの、周りの大人たちののんきなかんじ。
周到な準備と心構えののち、大したことないわよ〜と生きていきたい。

なーんてな。
とはいえさ、本心から言えばね。
ラピュタとか、ナウシカみたいなのをまた見たいの。
魔女の宅急便や、トトロみたいなのをまた見たいの。
同じ子供向けとして、どうしてもトトロと比べてしまうの。
ポニョはかわいいけど、物語がなんつーか雑でさぁ…。
ポニョのお母さんの登場とかなんかやっつけ感があったし
終わり方もなんかあっけなかったし…。
っていうか人間になったポニョを誰が養うんだ。
両思いになったから人間に…はいいけど、5歳児だぜ。
ポニョの場合はどうしてもあのひよこが生まれたときに一番最初に見るのを親と思うってやつと同じようにしか思えないのだが…。
もし、宗介かポニョ、どっちかの気持ちが変わったらポニョはまた金魚に戻るのかな。
それはそれでおもしろいので、ぜひ続編を。

宮崎アニメで好きなところは妙に男前の女の人が出てくるところなんだけど
宗介のおかあさんが、普通にポニョを受け入れるところが
なんとなくいいなぁと思う。
わたしもあんなおかあさんになりたい。
けど、もし自分の子(男の子)がさぁ
「これ、僕の友達!」とかゆって、カマキリ持ってきたらやっぱやだなぁ…。
昔はバッタとか手づかみだったのにね。不思議。


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