地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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日本でも高い人気を誇る『三国志』を、ジョン・ウー監督が完全映画化!西暦208年。天下統一を掲げる曹操は、対抗勢力である劉備軍に大軍をもって襲いかかる。敗走を余儀なくされた劉備軍の軍師・孔明は、呉の孫権軍との同盟を劉備に進言し、自ら使者として孫権の許へと向かう…。


JUGEMテーマ:読書



続編、もう中国では公開されてるんですが
まだ見に行ってないので、なんともあれなんですが。

・・・・おもしろいの?これ。(ボソ

あああああすいませんすいません。日本で大ヒットの映画さして、こんなこと言ってすいません。

もちろん映画の大スクリーンではなく、パソコンの15インチの画面で見ただけなので
なんかその素晴らしいスケール感っつーの?そのへん、うまく受け止めてないんですけど。

三国志って漫画を2回くらい読んだんだけど、何一つ覚えてない…(遠い目

確かにすごく映像もすごくきれいで
あの亀の甲羅の戦闘シーンなんて、よく作ったなぁー、とあっけにとられて見れるんですが
なんだか、それだけ、っていう気がしてどうしようもありません。

だって、軍師でしょ。
軍師って結局、頭脳使うだけでしょ?
自分で戦わないでしょ?
だからあの亀の甲羅作戦のときも、確かにすごいんだけど
上の人たちって、なんか台の上に立って指揮してるだけじゃない?
だからなんか迫力がいまいちなかったのです。

その作戦のスタート、敵を誘導させる役をした
ヴィッキー・チャオ(どすこい系女優でお気に入り★)が素敵だったけど
あとはこういう映画で役者が見せるような素敵シーンがどうも思い浮かばない。

だってさー、金城武はなんだかオネエみたいだしさー
トニー・レオンと奥さんのリン・チーリンのシーンなんて
変なアダルトビデオみたいだったしさー

なんかね、すごいんだけどすごいんだけど
きれいすぎて、匂いがない映画のような気がするの。
ゲームっぽいというか。
もちろん、戦のシーンでは土埃も舞うし、人は死んでいくんだけど
どうもあの主役たちが台の上に乗って見下ろしてたんで、余計にそう思うんだろうけど。
なんだか心に響いてこない、といいますか。
人間ドラマっぽくないよね。

確かに最初のほうで、赤ちゃんを奪いあうシーン、などは素敵だったし
甲羅のシーンも、個々の戦闘シーンのアクションは「おおお」と思うんですけどね。
結局、実際に戦っている人に大きなスポットが当たらないのがダメなのかね。
金城武やトニー・レオンがもっとがんがんアクションしてたら
わたしの中の評価がもっと高いんだけどなー。

予想外にいい働きをしてたのは、中村獅童でした。
いい役者だよねぇ。このままどんどん中国のアクション映画で、大きな役を持って行ってほしい。
彼の中国語は本物なのか。吹き替えではないのか。だとしたら更にポイントアップ。

曹操は悪役って意味ではいいんだけど、どうも「蒼天航路」のイメージがあったので
あんなじいさんじゃなくて、もっと若くて大きくてギラギラした奴だったらよかったのになぁ。

あとはとにかくメインに出てくるべき人が多すぎて
なかなか名前と顔が覚えられない、っていうのが
三国志得意じゃない人にとってはネックなのかもしれない。
もうさー、トニー・レオンのラブシーンとかいらないしね。

あの金城武が泥だらけになって転がりまくってた「投名状」を見たすぐあとだっただから特にそう思ったのかもしれないけどねぇ。
ま、でも、後半を見てないから、ひょっとしたら後半見たらすっごいいい映画になるのかもしれない。
ここはひとつそれを楽しみにするとします。
ヒマにまかせて映画鑑賞(中・香・台) | permalink | comments(0) | -

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