地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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「ドラゴン・キングダム(功夫之王)」

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ジャッキー・チェン, ジェット・リー, マイケル・アンガラノ, コリン・チョウ, ロブ・ミンコフ

ジェネオン エンタテインメント 2008-12-05

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アメリカ、ボストン。ストリート・ギャングに脅されチャイナタウンのなじみの質屋を襲撃したジェイソンは、凶弾に倒れた老主人から、元の持ち主へ返すようにと金色の棒を託される。ギャングに追われビルの屋上から転落した彼が目を覚ますと、そこは古代の中国だった。突如兵士に襲われた彼は、酔拳の達人ルー・ヤンに助けられる。彼が手に持つ謎の棒は、悪の将軍によって石に封じ込められた賢人・孫悟空の武器“如意棒”だったのだ。それを彼の元に届け、この世に平和を取り戻すため、ジェイソンはルー・ヤンの案内で旅に出る─。


JUGEMテーマ:映画


なんて安心感。
あ、これ、よく見たらアメリカ映画なんだけど
出てくる人の大半が中国系ということで、カテゴリは中国映画に入れさせていただきますよ。

しっかし、ジャッキーっていいね。
なんか安心して見てられる。
別にすっごい感動するわけでも、超お気に入りになるわけでもないけど
おもしろいし、楽しいし。

この映画も、ま、くだらないと言えばくだらないんだけど
「わははー」と思ってたら、終わってた、そんな映画。
ヒマつぶし(失礼だな)にはほんともってこいです。

だって、話の始りが、
いじめられっこのカンフー好きの高校生のアメリカの少年。
チャイナタウンの胡散臭い?店に入り浸って、レアもんのカンフービデオを探すところなんて
まさにO・TA・KU!
しかもカンフー映画好きだけど、別に強くない、むしろ弱いっていう。
で、好きな女子にも見向きもされず、いじめられっこにいっつもからかわれ。
あるとき、そのチャイナタウンの雑貨屋に強盗が入る。
強盗はそのいじめっ子たち。で、助けに入ろうとするも…。
って、この画面がなんだかもうなんてネバーエンディングストーリーですよ!

で、ビルの屋上から飛び降り、目を覚ませば中国のど田舎ですよ。
チャイナタウンのじいさんに託された杖は実は孫悟空の如意棒で
石にされている孫悟空を助けて、悪役が支配するこの世の中を救うんだ!

そもそもカンフーなんて全然できなかった少年。
ジャッキーに教えて、と頼むも、
もともとすぐできるようになる、なんて甘く考えてた少年にとっては
苛刻な練習の日々。
その細っこかった体が、だんだんたくましくなっていくとこはなかなか見物です。

ジャッキーと、ジェット・リーと、もう一人、武術のとても強い女の子。
三人の目的はそれぞれ違う。
その三人が、ジェイソンを連れて、悪役の将軍が住む城に向かう。
途中には、砂漠や幾多の困難が待ち受けている。
それらを力を合わせつつ、乗り越えていくわけであるが
この悪役の手下となって動いている、リー・ビンビンが、なんかもう

「やっちまったな…」

ってかんじでもはや苦笑するしかない。
わたし、ずっとこの子のこと「美しい美しい」って言ってると思うんだけど
(「イノセント・ワールド」「パープル・バタフライ」)
なんか美しさの使い方間違えると、なんかもう笑いになっちゃうんだな…という、ね。

いくらベタとはいえ、目的は違えど、みんなでがんばって敵を倒しにいく、みたいな話や
いじめられっこが、別の世界で強くなって、やがていじめっ子を見返しちゃう、的な話は
何度見てもおもしろいし、カンフーものだから元気もでるし
みんなおもしろがってつくってんだろうなー、というのがにじみ出ているため
(アメリカ映画だから、余計にそうなんだろうな)
嫌みなく、笑える映画でした。

リウ・イーフェイ、かわいいなあー。
wiki見てると経歴が変なんだけど、ま、いいか。

ヒマにまかせて映画鑑賞(中・香・台) | permalink | comments(0) | -

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