地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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「アフタースクール」

アフタースクール [DVD]アフタースクール [DVD]
大泉洋, 佐々木蔵之介, 堺雅人, 内田けんじ

メディアファクトリー 2008-11-28

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母校の中学校で働く人のよい教師・神野(大泉洋)の元に、かつての同級生だと名乗る怪しい探偵・北沢(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。
北沢は神野の親友で同じく同級生、現在は一流企業に勤めるサラリーマン・木村(堺雅人)の行方を追っていた。
心ならずも神野は木村探しに巻き込まれてしまう・・・。人を疑うことを知らない男と、人の裏側ばかりを見てきた男。
ちぐはぐコンビの捜査活動から、神野の知らなかった、友人・木村の一面が次々と明らかになり、物語は思いもよらぬ方向へと向かっていく・・・



JUGEMテーマ:映画



脳みそがぐにぐにするー。
…っていうか、洋ちゃん!!
いっつの間にか、スクリーンで普通に主演はるようになったのね!

いやー、この映画、面白かったです。
始まりは、あくまで普通に。
やがて事件に巻き込まれていく様子も普通に。
だけどいつからか、ちょっとずつねじれていって
え、これってひょっとして…?と思ってると
大どーんでーんがーえし♪ 

確かにうまいなー。
だますといえば、だましあいなんだけど
だけどあくまでぎりぎりのラインで自然だ。


この映画の三人の役者さんたちがみんな好きだったので
なんだかそれだけでも楽しくなっちゃったりも。


佐々木蔵之介って最近、久し振りに見た気がするのだけど
昔は結構、おぼっちゃんっぽい役が多かったよね?(ま、実際おぼっちゃんなんだが)
気がついたら、なんだか影があるうさーんくさい役が似合うようになって
なかなかやるやないの、と思いました。
堺雅人は、もう最近熱烈大ファンなので、もう何やっててもわたしにとっては素敵★なのですが
この人も、どことなーくうさんくさい、というか何考えてるかわからない役がよくお似合いですよね。
で、大泉洋は、ほんとこの人、うまくなった…というか
しゃべり方やキャラが独特なので、どんな役してても大泉洋であり、かといって違和感はまったくなく
周りになじんでしまう雰囲気が、なんだかすごいなー、と思ったのでした。
ほんと、ああいう先生いるもんね。


「あいつはそんなやつじゃない」と言い続ける大泉洋に
友達のことをどれだけ知っているのか
友達のことをどれだけ信じられるのか
そんなに世の中きれいごとばかりじゃないだろう?
何度も何度も佐々木蔵之介が問いかける。
そして最後、大泉洋が佐々木蔵之介に、ひとつの答えを言う。


大企業の横領問題や、裏社会とのつながり、またヤクザどうしの争いもあって
当たり前の日常に生きている人たちが気がついたら巻き込まれていて
だけど、最後はやっぱり日常に帰っていく。
映画もテンポがすごくよくて、あれよあれよという間に物語に引き込まれて
終わり方もきれいで、ちょっと甘酸っぱくて、
なんか最近見てきた日本の映画って、一時期に比べるとどんどん面白くなってってるんだなぁと
ちょっとうれしくなりました。



しかし、一番うらやましいと思ったのは常盤貴子の役だ。
だってー、堺雅人と洋さんとどっちからも思われてるわけでしょー?
やーん、わたしだったらどっちがいいかなー。
悩んじゃうわー。きゃっ(←バカ)

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