地味な女子の読書とか映画とか。

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京極夏彦: 姑獲鳥の夏



姑獲鳥(うぶめ)の夏京極 夏彦おすすめ平均
姑獲鳥の夏〜魍魎の匣〜その他同シリーズ
面白かった
第一作

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つーことで、あれだ。
京極堂読み直し月間中なので、第一弾から読み直しております。
・・・・・すっげー忘れてる・・・・・
もうどうやって書いたらいいのかわかんなくなったので思いつくままに

●登場人物:関口・中禅寺・敦子・榎木津・寅吉・木場・里村
     久遠寺一家(これ書いとかないとまじで忘れる)

●東京 雑司が谷の病院に奇怪な噂が流れる。娘は20ヶ月も妊娠したままで
その夫は行方不明に・・・。
さらにその病院で生まれた赤ちゃんは次々に行方不明に・・・

●姑獲鳥というのは妖怪の名前です。
「お産で死んだ女の無念」という概念を形にしたものだそうです。

というか、こういう妖怪サマはキーワードであって
別に妖怪が出てくる話ではありません。
それに気付いた瞬間、まー、読み飛ばすこと。<私

●・・・というか結局関口はかなりやばいのではないでしょうか?
 あなた何したのよう、と。

映画化で榎木津が阿部ちゃんだと知ったとき、軽くショックでしたが
良く考えたら、今の日本の俳優で、あのバカみたいな役ができるのは
阿部ちゃんしかいませんね。
ぜひ、大笑いしながら大暴れして欲しい。
そして少女の梗子の役は大事だよー。血を忘れずにねー。
うふふー、遊びましょー・・・・

結局、人間の記憶の働きだよね。
情報は無意識の内に、すでに持っている記憶によって検閲されて
OKが出たものしか意識レベルには残らない。
もし、処理できないようなことが起こったら
脳は処理するために、辻妻を合わせようとする
これが幽霊だったり、宗教だったり、そういうもと。
ということは、見たくないと無意識に思ったら
そこにあるのに見えない、ということも起こりうるわけか。

「不確定性原理」についてはいまいちよくわかりません。

言葉が「呪」の基本。←これについてはまだ書きたいことがあります。後に。

ダチュラ(朝鮮朝顔)ねぇ、華岡青洲が使った麻酔剤なんだよねぇ。
でもこんな効き方するのか?
そうなると、あの青洲の嫁や母親も、こんな状態になったということかしら

基本的にミステリーを解決する際に超能力を使ってしまうのは
好きじゃないんだけど(宮部みゆきの「龍は眠る」みたいな)
榎木津だけは別ですねー。
まぁ別に榎木津が解決したわけじゃないからかもしれないけど。

こないだこの人たちは20代だとほざいてましたが
30代半ば、でした。昭和27年のお話でした。
もう、ほんとダメだね。

一年くらい、この京極堂シリーズだけ繰り返し読んでたら
多少は賢くなるかもしれないわ・・・・

京極さん、すごいね



追記040913
トラックバックで読書三昧 様にTBさせていただきました。
京極夏彦 | permalink | comments(4) | trackbacks(1)

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この記事に対するコメント

うたぎくさん、はじめまして。

初心者ブロガーのtokoです。
やっとこさ本関連のブログを巡っているところに、たどりつきました。
「姑獲鳥の夏」!!

ただし、エントリ中一番共感したのは、
>京極堂読み直し月間中なので、第一弾から読み直しております。
>・・・・・すっげー忘れてる・・・・・
ってとこです。どひゃ。

文庫本らしからぬ厚みは忘れたくても忘れられないのに・・・。
私も要読み直しデス。
読み直したらトラックバックさせてください。
よろしくお願いします。
toko | 2004/07/12 6:22 PM
■tokoさん

はじめまして★

ね、すっかり忘れてるわけよ。
覚えてるのは、あの登場人物のキャラくらいで(笑

今回映画化っつーことで、思い出そうとしたんだけど
全然、話思い出せなくて・・

先ほどプログ、拝見致しました。
是非是非、再読し終わったら、感想教えてねv

うたぎく | 2004/07/12 10:17 PM
うたぎくさん、こんばんは。

見ました?ウブメ。

僕は見ましたよ。個人的にはめちゃくちゃ面白かったです。映画館には京極先生のファンの方が多く、エンドロール終わるまで誰一人として席をたちませんでした。

夏、やはり京極堂シリーズを一気によまなくてはぁ!
hayate | 2005/08/05 12:17 AM
hayateさん

見たっす。「うぶめ」。
7月19日のとこに感想あり升。

京極先生、多々良先生だと思ってました。笑
水木しげるかよー。
久遠寺家の事件はさておき
あの紙芝居で話をまわすのはアリでしたねー。

去年、一気に読んだはずなのに
また読みたくなってきたー。
早く新刊出ないかなぁ…
うたぎく | 2005/08/05 9:23 AM
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京極夏彦 著「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」を読み終えました。 この作品はいわゆる謎解き物の推理小説ではありませんでした。では何か、と云われると分類に困ってしまう類のものだと思います。 探偵が出てきますが、探偵と呼べる代物ではないし、陰陽師も出てきますが
姑獲鳥の夏(うぶめのなつ) 読了 | xina-shinのぷちシネマレビュー? | 2004/08/22 5:21 PM
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