地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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有吉佐和子:更紗夫人




更紗夫人
有吉 佐和子


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更紗って何よー。(叫)
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有吉佐和子:青い壷

青い壷
有吉 佐和子


ひとつの壷が見た様々なドラマ。

ある日、ふとしたことで出来あがったきれいな青い壷。
作った陶芸家は「こりゃ、会心の出来だ」と内心大喜びしておりました。
しばらく手元に置いておきたいなー、と思っていた矢先、
ふと席を外した瞬間に、商人が(なんて言うんだろう?画商みたいな人)
「こりゃ、素晴らしい。お預かりしていきますよー」と持っていってしまったのでした。
その壷は色んな人の手に渡り、彼らのふとした人生の瞬間に
やわらかい存在感をあらわします。

そして数十年後、再び陶芸家の目の前に長い旅から帰ってきたその青い壷が現れます。
「こ、これは、昔わたしが作った壷…!」
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有吉佐和子:一の糸

一の糸

有吉 佐和子


発売日 1974/11

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 まっすぐに張った一本の糸
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有吉佐和子: 私は忘れない



私は忘れない有吉 佐和子おすすめ平均
島に行きたくなる

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日本にはこんな島がたくさんあるんだろうな・・・
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有吉佐和子: 出雲の阿国



出雲の阿国 上 改版 中公文庫 あ 32-8有吉 佐和子おすすめ平均
読まなきゃ損

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 映画の「踊れトスカーナ」や「踊るのよフランチェスカ」などありましたが
 一番踊ってるのはこの人です(笑
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有吉佐和子:恍惚の人



恍惚の人
有吉 佐和子

おすすめ平均

高齢者問題

30年後の主人公の姿を想像する



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この本に次回作があったら輪廻だよなぁ。
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有吉佐和子:華岡青洲の妻



華岡青洲の妻
有吉 佐和子

おすすめ平均

嫁と姑

記憶に残る1冊です。

姑に恋焦がれて嫁いだ嫁



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日本医学史(そんなんあるの?)の影に・・・・・きゃああああ
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有吉佐和子:夕陽丘三号館

<女流 現代>

夕陽ヵ丘三号館 上 (1)文春文庫 137-1
夕陽ヵ丘三号館 下  ...文春文庫 137-2


団地妻・・・。
安達祐実は昔、将来の夢を聞かれて「団地妻になりたい」と言ってました。
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有吉佐和子:真砂屋お峰

<女流 時代小説 江戸時代>



真砂屋お峰有吉 佐和子Amazonで詳しく見る4122003660


文化・文政時代。質素・倹約を旨とした時代。
代々続く材木商真砂屋の娘、お峰のもとに、大工志望だった
甚三郎という婿養子がやってくる。
真砂屋の財産を狙う叔母、商売の仁義をなくしていく取引先。
お峰と甚三郎の一大プロジェクトが始まる・・・。
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有吉佐和子: 開幕ベルは華やかに

開幕ベルは華やかに
開幕ベルは華やかに


有吉 佐和子


はーい、蝶々さんとこからいらしたみなさまこーんにーちわー(精一杯のアピール)

以前に蝶姐さんがオススメの本として
悪女について」を紹介されてましたが、それを読まれた方、おもしろいと思った方
こっちもおすすめです!

他のはどうなのよ、あなたあれだけ紹介しといて!
うーんと他のは系統が違うんですよ。
「悪女について」に一番雰囲気が近いのはこれかと。

これも有吉作品の中では「悪女について」と同じミステリー系です。
舞台は、一つの演劇の舞台。
急遽脚本家が下りたことにより、小野寺ハルという駆け出しの脚本家の元に
脚本の依頼がきます。
題材は東洋のマタハリと言われた女スパイ、川島芳子
彼女は1年前に離婚した、もと演出家、今は推理小説家の堤紳一郎に助けを求めます。
そこから開幕までの間、芸術会会員の大女優と歌舞伎役者の確執、
舞台をつくりあげていくさまざまな人間関係が明らかになっていきます。

舞台が開幕し,初日は大成功。
そんな中、一本の殺人事件を予告するがかかってきます。
「舞台の最終幕に女優を殺す」

脅迫電話がかかってくるまでは
演劇界の内幕をじっくりと読ませ、
開幕中は、事件によって急激に回転をはじめる人々の心理。
そして、幕が下り、犯人がつかまったあとの
関係者の供述は、ほんのりと泣けてきます。
犯人が捕まって、はいよかったねー、ってことじゃないのがすごくいい。
そしてみんなが善人じゃないとこがいい。

そしてこの大女優っていうのがすごいんだ。
ほんっとに舞台のことしか考えてないの。
舞台以外ではもうよぼよぼで、わがままで、大丈夫かこいつ、ってかんじなのに
舞台にあがった瞬間、ほんと別人なんだわ。
これもまたある意味オンナの鏡だわ〜★


<女流 現代小説 ミステリー>
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