地味な女子の読書とか映画とか。

現在、海外暮らしのため 不定期に更新しております。本が読みたい。
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三島由紀夫:美しい星

4101050139美しい星
三島 由紀夫

新潮社 1967-10

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地球とは別の天体から飛来した宇宙人であるという意識に目覚めた一家を中心に、核兵器を持った人類の滅亡をめぐる現代的な不安を、SF的技法を駆使してアレゴリカルに描き、大きな反響を呼んだ作品。著者は一家を自在に動かし、政治・文明・思想、そして人類までを著者の宇宙に引き込もうとする。著者の抱く人類の運命に関する洞察と痛烈な現代批判に充ちた異色の思想小説である。


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三島由紀夫:天人五衰 豊饒の海(四)

4101050244天人五衰
三島 由紀夫

新潮社 1977-11

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妻を亡くした老残の本多繁邦は清水港に赴き、そこで帝国信号通信社につとめる十六歳の少年安永透に出会った。彼の左の脇腹には三つの黒子が昴の星のようにはっきり象嵌されていた。転生の神秘にとり憑かれた本多は、早速月光姫の転生を賭けて彼を養子に迎え、教育を始める……。存在の無残な虚構の前で逆転する<輪廻>の本質を劇的に描くライフワーク『豊饒の海』完結編。



「記憶と言うてもな、映る筈もない遠すぎるものを映しもすれば、それを近いもののように見せもすれば、幻の眼鏡のようなものさかいな」
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三島由紀夫:暁の寺 豊饒の海(三)

4101050236暁の寺
三島 由紀夫

新潮社 1977-10


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<悲恋>と<自刃>に立ち会ってきた本多には、もはや若き力も無垢の情熱も残されてはいなかった。彼はタイで、自分は日本人の生まれ変わりだ、自分の本当の故郷は日本だと訴える幼い姫に出会った……。認識の不毛に疲れた男と、純粋な肉体としての女との間に架けられた壮麗な猥雑の世界への端  神秘思想とエロティシズムの迷宮で生の源泉を大胆に探る『豊饒の海』第三巻。



王国。
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三島由紀夫:奔馬 豊饒の海(二)

4101050228奔馬
三島 由紀夫

新潮社 1977-08

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今や控訴院判事となった本多繁邦の前に、松枝清顕の生まれ変わりである飯沼勲があらわれる。「神風連史話」に心酔し、昭和の神風連を志す彼は、腐敗した政治・疲弊した社会を改革せんと蹶起を計画する。しかしその企ては密告によってあえなく潰える…。彼が目指し、青春の情熱を滾らせたものは幻に過ぎなかったのか?若者の純粋な<行動>を描く「豊饒の海」第二巻


純粋。
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三島由紀夫:春の雪 豊饒の海(一)

410105021X春の雪
三島 由紀夫

新潮社 1977-07
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維新の功臣を祖父にもつ侯爵家の若き嫡子松枝清と、伯爵家の美貌の令嬢綾倉聡子のついに結ばれることのない恋。矜り高い青年が、<禁じられた恋>に生命を賭して求めたものは何であったか?
大正初期の貴族社会を舞台に、破滅へと運命づけられた悲劇的な愛を優雅絢爛たる筆で描く。現世の営為を越えた混沌に誘われて展開する夢と転生の壮麗な物語「豊饒の海」第一巻。


「優雅」。
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